長生村議会 2018-03-01 平成30年定例会3月会議(第1日) 本文
次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金で、補正額が、1,034万1,000円の増で、これは、一般被保険者療養給付費等に対する負担金で、次の2目高額医療費共同事業負担金、補正額が224万円の減で、これは、高額医療費共同事業拠出金に対する負担金で、次の3目特定健康診査等負担金、補正額が78万9,000円の減ですが、これは、特定健康診査等の検査費用に対する負担金で、それぞれ負担割合に
次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金で、補正額が、1,034万1,000円の増で、これは、一般被保険者療養給付費等に対する負担金で、次の2目高額医療費共同事業負担金、補正額が224万円の減で、これは、高額医療費共同事業拠出金に対する負担金で、次の3目特定健康診査等負担金、補正額が78万9,000円の減ですが、これは、特定健康診査等の検査費用に対する負担金で、それぞれ負担割合に
日程第14、議案第12号平成29年度船橋市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、一般被保険者療養給付費等が当初の見込みを下回ることなどから、所要の経費を補正するものでございます。 補正額は、31億円の減額で、補正後の予算額は、652億4100万円になります。
次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金で、補正額が2,230万2,000円の減で、これは一般被保険者療養給付費等に対する負担金で、次の2目高額医療費共同事業負担金、補正額が31万8,000円で、これは、高額医療共同事業拠出金に対する負担金で、次の3目特定健康診査等負担金、補正額が46万3,000円の減で、これは、特定健診等の検査費用に対する負担金で、それぞれ負担割合に基づく額の
日程第15、議案第12号平成28年度船橋市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、一般被保険者療養給付費等が当初見込額を下回ることなどから、所要の経費を減額するものでございます。 補正額は、11億6000万円の減額で、補正後の予算額は、678億1300万円になります。
これは主に保険給付費のうち一般被保険者療養給付費等及び前期高齢者交付金について増額を見込む一方、退職者医療制度の終了後の経過措置による退職被保険者医療給付費などの減額や後期高齢者支援金等及び介護納付金の減額を見込んだことによるものです。 続きまして、歳出予算から御説明いたしますので、229ページをお開きください。
議案第12号平成27年度船橋市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、一般被保険者療養給付費等が当初見込額を上回るほか、療養給付費等負担金の超過交付分を返還するため、所要の経費を増額するものでございます。補正額は、12億6220万円の増額で、補正後の予算額は、694億7820万円になります。
本案は、歳入で特定健診等負担金、繰入金の増額があるものの、退職被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等交付金の減額、一般被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等負担金の減額が主なもので、歳出においても財政調整積立基金等の増額はあるものの、一般被保険者療養給付費等の減額をするもので、既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1億2,182万3,000円を減額し、予算総額を164億1,450万1,000
次に、議案第18号「平成26年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」については、歳入で特定健診等負担金、繰入金の増額があるものの、退職被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等交付金の減額、一般被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等負担金の減額が主なもので、歳出においても財政調整積立基金等の増額はあるものの、一般被保険者療養給付費等の減額をするもので、既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ
本案は、歳入において、退職被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等交付金の減額、一般被保険者療養給付費の増に伴う療養給付費等負担金、県財政調整交付金、繰入金の増額等で、歳出において一般被保険者療養給付費等の増額補正をするもので、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ2億209万5,000円を増額し、予算総額を161億7,778万2,000円とするほか、債務負担行為の補正を行うものです。
次に、議案第11号 平成25年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入で退職被保険者療養給付費の減に伴う療養給付費等交付金の減額、一般保険者療養給付費の増に伴う療養給付費等負担金、県財政調整交付金、繰入金の増額等で、歳出では一般被保険者療養給付費等の増額補正をするもので、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ2億209万5,000円を増額し、予算総額を161億7,778万2,000
一般被保険者療養給付費等であります。 後期高齢者支援金7億8,686万4,000円、2,742万円の増。後期高齢者医療制度への支援金であります。 前期高齢者納付金52万8,000円、42万5,000円の減。前期高齢者医療制度への納付金であります。 老人保健拠出金4万7,000円、4万円の減。老人保健の精算に係る事務費拠出金であります。
次に、国民健康保険特別会計では、国保税率、保険財政共同安定化事業交付金、被保険者療養給付費等についての質疑がなされました。 次に、介護保険特別会計では、介護保険料、居宅介護福祉用具購入費についての質疑がなされました。 次に、水道事業会計では、排水管布設工事、鉛給水管更新工事の進捗状況についての質疑がなされました。
一般被保険者療養給付費等でございます。 後期高齢者支援金7億5,944万4,000円、比較増減5,601万4,000円の増。後期高齢者医療制度への支援金でございます。 前期高齢者納付金95万3,000円、比較増減115万8,000円の減。前期高齢者医療制度への納付金でございます。 老人保健拠出金8万7,000円、比較増減5万7,000円の減。老人保健医療費及び事務費拠出金でございます。
8款繰入金、1項一般会計繰入金が1,655万4,000円の増額で、大幅に伸びた退職被保険者療養給付費等に充当するため、一般会計から繰り入れるものです。 9款繰越金、1項繰越金が3,903万7,000円の増額で、22年度からの繰越金を計上するものでございます。
保険給付費37億2,741万円、増減額8,787万8,000円の増、一般被保険者療養給付費等でございます。 後期高齢者支援金7億343万円、増減額5,267万6,000円の増、後期高齢者医療制度への支援金でございます。 前期高齢者納付金211万1,000円、増減額86万8,000円の増、前期高齢者医療制度への納付金でございます。
一般被保険者療養給付費等の法定負担分です。 2目高額療養費共同事業負担金767万8,000円計上いたしました。これも共同事業の法定負担 3目特定健康診査等負担金106万2,000円は、特定健康診査、特定保健指導に係る経費の補助 分でございます。 分でございます。 2項国庫補助金、1目財政調整交付金3,649万6,000円、対前年度1,295万円の増です。
一般被保険者療養給付費等でございます。 後期高齢者支援金6億5,075万4,000円、増減額4,784万6,000円の減。後期高齢者医療制度への支援金でございます。 前期高齢者納付金124万3,000円、増減額99万円の減。前期高齢者医療制度への納付金でございます。 老人保健拠出金104万6,000円、増減額1,396万4,000円の減。老人保健医療費過年度精算分の拠出金でございます。
これは、一般被保険者療養給付費等の法定負担分でございます。 2目高額医療費共同事業負担金84万6,000円を減額するものです。これにつきましては、交 付決定がされたことに伴う補正でございます。 主な減額理由は、7ページの前期高齢者交付金が増額になったことに伴い、国の法定負担経 費が減少となるための補正でございます。
本案は、一般被保険者療養給付費等の調整で、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,591万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ276億6,761万7,000円とするものであります。
保険給付費36億897万3,000円、増減額7,049万円の減、一般被保険者療養給付費等でございます。 後期高齢者支援金6億9,860万円、増減額6,706万8,000円の増、後期高齢者医療制度への支援金でございます。 前期高齢者納付金223万3,000円、増減額68万9,000円の増、前期高齢者医療制度への納付金でございます。